2026.10.20 | by アオイ
韓国で、お金に困らない3つの習慣
カード社会の韓国には、日本と違う「お金の当たり前」がある。暮らす目線で、3つにまとめた。

韓国は、世界でも有数のカード社会だ。コンビニの小さな買い物でも、カードやスマホの決済が当たり前。日本から来ると、その速さに少し驚く。暮らし始めてから困らないために、先に知っておきたい習慣が3つある。
習慣1 ― 交通カードは、着いたらすぐに
地下鉄もバスも、交通カード(T-moneyなど)が基本。空港や駅、コンビニで買える。到着した日に1枚持っておくと、移動のストレスが一気に減る。
注意点はチャージだ。交通カードへのチャージは、現金が基本。カードで何でも払える韓国で、ここだけは現金の出番になる。財布に少しの現金を残しておく理由の、ひとつだ。

習慣2 ― 支払いは「カード中心+現金少し」
食事も買い物も、支払いはカード中心で困らない。むしろ現金だけだと、セルフレジやキオスクの注文で手間取ることがある。
それでも、現金はゼロにしない。市場や屋台、小さな食堂では、まだ現金の出番がある。「カード中心+現金少し」が、韓国で困らない組み合わせだ。
習慣3 ― 両替は、空港で全部しない
空港の両替は便利だが、レートは市内より不利なことが多い。到着直後に必要な分だけを空港で替え、残りは市内の銀行や両替所で替えるのが、基本の動き方だ。
特にワーホリで長く暮らす人は、最初の両替でまとまった額を動かしがち。急いで全部替えないこと。それだけで、数千円単位の差になることがある。
カード中心、現金少し、両替は分ける。それだけで困らなくなる。
韓国のお金の当たり前は3つ。交通カードは着いた日に用意し、チャージは現金で。支払いはカード中心に、現金も少し。両替は空港と市内で分ける。暮らしの最初の週に、この型を作っておくこと。
写真・文:SeoulSaver編集部
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